診療内容

自費診療

ED治療

勃起障害(erectile disfunction:ED)に対しては、内服加療をおこなっております。内服薬は勃起障害治療の第一選択として使用されており、症例によっては勃起能力を改善させる事が可能です。(著名な血圧低下を起こすため、ニトログリセリンなどの硝酸剤を服用している患者さんは内服できませんのでご注意ください。)

肝臓注射

肝臓を保護し、機能を回復促進することにより、日常の活力を生み出します。 飲み会前の予防、アルコールにより弱った肝臓、二日酔い症状の改善に、日頃の肝機能のケアに、有効です。
1回 1,300円

にんにく注射

滋養強壮作用が強く、疲れやだるさ、倦怠感の回復に即効性を求める方に大変効果的です。主成分はにんにくと同じビタミンB1で、体内のエネルギー代謝を活発にすることで、筋肉や神経などの働きを改善し、エネルギーを作り出す機能が活発になります。また、ビタミンB群とともにビタミンCも含まれているため、冷え症、肉体疲労、皮膚障害、食欲不振など様々な症状に有効です。
1回 1,300円

プラセンタ注射

◎プラセンタ注射とは
胎児に栄養を供給する胎盤をプラセンタと言いますが、プラセンタ(胎盤)には、タンパク質、ミネラル、ビタミン、アミノ酸などを多く含んでいます。またプラセンタ(胎盤)には、様々な成長因子が含まれており、神経細胞増殖、上皮細胞増殖、繊維芽細胞増殖を促す効果を有しています。
プラセンタ注射は、胎盤から抽出された有効成分を体内に注入することにより、以下のような作用を促進します。

当院は、ラエンネック(自費診療のみ)を使用しております。

◎プラセンタに含まれる主要な成分と作用
プラセンタには、細胞の再生や代謝を助ける多様な成分が含まれています。

成分 役割・作用
アミノ酸 細胞を作る原料となり、組織修復を助ける
ビタミン 高い抗酸化作用を持ち、細胞の老化を遅らせる
ミネラル 骨や筋肉を作る基礎となり、体調を整える
酵素 消化吸収や代謝を助け、体内プロセスを円滑にする
核酸 新陳代謝を促し、ビタミンの吸収を促進する作用がある

さらに、プラセンタには、HGF(肝細胞増殖因子)やEGF(上皮細胞増殖因子)など、多種の成長因子(グロスファクター)が含まれており、これらが美肌効果やホルモン調整を強力にサポートすると言われています。

プラセンタ注射に期待する効果

自律神経調整:自律神経を正常化し、気分の不安定さや様々な体調不良が改善されます
基礎代謝向上:皮膚の再生が良くなり肌ツヤが改善されます
免疫賦活:免疫力(抵抗力)が高まり、病気にかかりにくくなります
抗アレルギー:花粉症やハウスダストなどのアレルギー症状を緩和
抗疲労:疲労回復を促進
血行促進:血液循環が良くなり、冷えが解消される
活性酸素除去:老化や病気の原因となる細胞の酸化を抑える
内分泌調整:ホルモンバランスが整い、更年期障害や生理不順などの婦人科疾患に効果的
強肝:肝臓の細胞が増強・活性化され、肝機能が改善
抗貧血:血液のもとになる細胞が増殖・活性化され、貧血が改善
体質改善:虚弱体質・アレルギー体質など、様々な体質の改善に効果があります
抗突然変異:発がんを抑える効果があります
抗炎症:アトピー、ニキビなどが改善されます

こんな方へプラセンタ注射はおすすめ

・更年期障害に悩んでいる
(不眠、動悸・息切れ、イライラ、腰や手足の冷え、憂鬱感、ほてり、発汗、めまいなど)
・生理痛、PMS(月経前症候群)がひどい
・肌荒れ、ニキビが気になる
・疲れが取れない

◎男性とプラセンタ
プラセンタ注射は、女性専用の薬という印象が強いかもしれませんが、男性に対してもプラセンタ注射の効果に差はありません。男性がプラセンタ注射を投与した場合、育毛についての効果が期待できると言われています。髪の量は男性ホルモンと女性ホルモンのバランスによって変わることが知られており、プラセンタには過剰に出すぎた男性ホルモンを抑える効果があるため結果的に育毛が促進されます。また近年、男性にも更年期障害が起こりうるということがわかり各メディアでも取り上げられるようになりました。プラセンタ注射は男性の更年期障害にも効果が認められており、疲れやすい、以前ほど元気が出ない、寝付きが悪い、眠りが浅いなど男性更年期症状でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

【施術方法と頻度】
投与方法:皮下注射または筋肉注射します。
推奨頻度:効果的な注射の方法として、最初の1~2か月は週に1~2回。
その後は、1~2週間に1回のペースをお勧めします。最大投与頻度は週3回が目安です。
基本的にプラセンタ注射は継続した方が良いものではありますが、「必ずこの頻度でなくてはいけない」といった決まりはなく、改善したい症状やライフスタイルを踏まえ、無理のない頻度でおこなって頂ければと思います。

【費用】
初診:診察料1000円(初回のみ)+ラエンネック1A1500円(2A 2500円)
再診:ラエンネック1A1500円(2A 2500円)

【注意事項】
副作用:注射部位の疼痛、発赤、悪寒、発熱、発疹などが報告されています。
感染症リスク:メルスモンはヒト胎盤由来の製剤であり、製造過程で厳重なウイルス検査および高圧蒸気滅菌が行われていますが、未知のウイルスによる感染リスクを完全に否定することはできません。
献血・臓器提供の制限:ラエンネック(ヒト胎盤エキス製剤)を使用した方の献血制限は、2026年10月1日からルールが変更され、条件付きで献血ができるようになりました。最終投与日から3か月が経過していれば、その日の問診や健診医の判断など、その他の通常の献血基準を満たしている場合に献血が可能です。